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軽自動車の廃車手続き

普通車と軽自動車では、廃車の手続き内容が若干異なります。例えば、手続きを行なう場所は運輸局ではなく、軽自動車検査協会となっています。また、提出する書類も異なります。以下に詳細を見ていきましょう。

軽自動車の永久抹消登録を行なう場合は、次の書類が必要となります。自動車検査証、ナンバープレート、申請書、 軽自動車税申請書、解体届出書、使用済自動車引取証明書(解体をしてもらう時に受け取るリサイクル券)、認印(シャチハタは不可)、自動車検査証返納証明書交付(返納届)、軽自動車税申請書(軽自動車検査協会または近辺の関連団体で入手できます)。

一時抹消登録を行なう場合は、解体届出書、使用済自動車引取証明書が不要となります。それ以外の書類については、永久抹消登録と同じものをお持ちください。

自賠責保険の返還手続きは、普通車の場合とほぼ同じです。各保険会社に出向いて、手続きを行なってください。自賠責保険の原本と登録事項証明書のコピー、そして捺印されている所有者の認印を持参し、必要事項を記入、さらに所定の用紙に振込み口座を書いて提出します。通常、手続きを済ませる時期が早ければ早いほど返還される金額が大きくなりますから、出来るだけ早期に手続きを済ませるようにしてください。記入事項に不備がなければ、7~10日後に指定口座に振り込まれます。

この他、重量税は普通車と同じく返還されるのですが、軽自動車の自動車税は返還されません。抹消登録を行なう際に申請書と一体となっている「還付申請書」を軽自動車検査協会に提出すれば、手続きが完了します。

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