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税金について

自動車を所有していると、自動車の区分と総排気量に応じて「自動車税」が課せられます。通常、中古車として自動車を売却した場合は税金は返ってきません。ただし、廃車にした車については永久抹消登録でも一時抹消登録でも、時期によっては税金を返してもらえる可能性があります。

自動車税を返してもらうためには、主に3つの条件があります。一つ目は「いつ廃車にするのか」という点です。廃車した自動車の自動車税は、納税した金額の、廃車にした翌月から3月までの月数で月割した分が返還されます。例えば、6月に廃車にした場合は、7月から3月の9か月分の自動車税が戻ってくるということです。ちなみに、3月に廃車を行なった場合、自動車税の返還はなされません。

「他の地方税をきちんと納税している」ということも条件のひとつです。通常、自動車税は廃車の手続きを行なう事で自動的に返還されます。しかし、住民税などに未納分があると、その金額に対して自動車税が補填される仕組みになっています。ですから、未納の税金が多い場合には、自動車税が全額そちらの支払いにあてられ、手元には1円も戻ってこないケースもあります。

「車の種類」も条件となります。軽自動車を廃車にした場合は、自動車税の返還を受けることができません。これは、軽自動車税額が7,200円と低額であるために課された条件です。ただし、自賠責保険についてはこの限りではないので、忘れずに返金を受けてください。

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